コラム

玄米と白米のハイブリッド!分づき(ぶづき)米を食べてみよう。

こんにちは、新潟産こしひかりHIBARIの都木です。
健康やダイエットに何かと評判の玄米、普段の食生活に取り入れてみたもののボソボソして家族に不評だったり浸水時間の長さに疲れてしまった。玄米との付き合い方に愛想を尽かしそうな方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめのお米が今回紹介する「分づき(ぶづき)米」です。
なかなか普段の生活で聞くことの少ないマニアックな呼び方ですが、じつは玄米・白米それぞれのいいところを取り入れたハイブリッド米なのです。

分づき米は、玄米を白米にする途中段階のお米

「分づき米」は、玄米を白米にする精米の途中段階のもので、精米の程度によって「3分づき米」「5分づき米」「7分づき米」などと呼ばれています。
数字が10に近づくほど玄米が削られていき、10分づき米 = 白米となります。「7分づき米」は玄米から糠層と胚芽を7割ほど取り除いたお米となります。

玄米に含まれた栄養素を残しつつ、食べやすさと煩わしい浸水時間も短くした取り扱いやすいお米です。
玄米と白米では米の主成分である炭水化物やタンパク質に大きな違いはありませんが、糠層に含まれるビタミン・カリウム・食物繊維などを摂取できるのが玄米や分づき米の特徴です。
普段の主食から栄養をより多く摂取したい方は、ぶづき米を取り入れてみてはいかがでしょうか。

分づき米ってどんな味?

ひとことで言えば、玄米と白米の中間の味です。
玄米の味わいを表現すると、ふんわりと香ばしく甘い香りと食べ応えのある硬めの食感などが挙げられますが、玄米をもう少し精米することでグッと白米に近づくのが分づき米です。
玄米を普段の食生活に取り入れてみたものの、家族に不評だったり飽きてしまった方はぜひ一度分づき米を試してみてください。

特に7分づきまで精米したものはほぼ白米に近い味わいなので、ヌカの栄養価を多く取り入れたい方にも白米が好きな方にもおすすめできるハイブリッドなお米と言えるでしょう。

胚芽米と分づき米は何が違うの?

分づき米とよく混同されがちなものとして「胚芽米」があります。
分づき米は胚芽・糠を含めて玄米から精米していきますが、胚芽米「胚芽米」は糠層を取り除きながらも、栄養価の高い胚芽部分を残すという特殊な工程で精米されたお米です。
白米と同様に炊飯可能で味わいも白米に近いため、手軽に取り入れやすいのがうれしいポイントです。

分づき米で、玄米の栄養価と白米の美味しさを両方取り入れよう

玄米の栄養価を残しつつ白米のおいしさも味わえるハイブリッドな分づき米は、新しいお米選びの選択肢になるはずです。

もちろん新潟産こしひかりHIBARIでも白米→7分づき→5分づき→3分づき→玄米まで精米レベルをお選びいただけます定期便ご契約者様でもいつでも精米レベルを変更できますので、お気軽に分づき米を試してみてください。