
HIBARI ZERO (0,0)
新潟産こしひかり HIBARIの原点となったお米。
広大な越後平野の一角で作られる、農家も唸るシングルオリジン新潟産こしひかり。

生産のこだわり
種籾からゆっくりかつ合理的に育てる「鉄コーティング湛水直播栽培」
手間ひまかけた水田管理により、ポテンシャルを最大限に引き出す。
生産者はこう語ります。
「人の手をきちんとかけることで、食味の良いこしひかりが出来るのです」と。
このお米の特徴
新潟産こしひかり HIBARIの原点となったお米。
「鉄コーティング湛水直播栽培」のより育成をコントロール、
そして何よりも日々の水田管理をしっかりとやること。
ワンランク上のこしひかり HIBARI ZERO (0,0)
産地
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甘み
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もっちり・粘り
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冷めたとき
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印象
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![]() HIBARI |
■■■■□ 一口、二口と徐々に甘み |
■■■■□ 粘りは控えめながら食感はもっちり |
■■■■■ ふやけず粒がしっかり |
全ての平均値が高く、HIBARIブランドの基準たる米
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※表を横にスクロールできます。
お客様レビュー
“とても甘みがあります”
粘りは、あまりなく香りもぬか臭く無く上品な感じがしました。
おかずいらずのご飯です。
“問題なく美味しいお米です”
我が家は土鍋でご飯を炊くので、炊き上がりがとてもツヤツヤで甘みも増します。
“おいしいです”
他県のお米もおいしくなりましたが、個人的にはやはりHIBARIさんが別格です。
産地と農法
甘みの波が押し寄せ続ける。
農家も唸るこしひかり
新潟産こしひかりの魅力、豊かな甘み。
HIBARI ZERO (0,0) は、種籾からゆっくりかつ合理的に育てる「鉄コーティング湛水直播栽培」と手間ひまかけた水田管理により、新潟産こしひかりのポテンシャルを最大限に引き出すことに成功。
喉を通り過ぎても押し寄せ続ける、甘みの波はこしひかり農家をも唸らせる。
HIBARI ZERO (0,0)の生産者は語る。
「人の手をきちんとかけることで、食味の良いこしひかりが出来るのです」と。
田んぼの個性と生産者の情熱を100%味わう。
ワンランク上の、シングルオリジンこしひかり
田んぼの土壌環境、こだわりの栽培方法、生産者の情熱。
同じこしひかりでも田んぼと農家の数だけ、個性に溢れたこしひかりが存在する。
良食味と個性を100%味わうために、ひとつの田んぼで収穫されたこしひかりだけをパッケージングしたHIBARIのシングルオリジンシリーズ。
ワンランク上のこしひかり、ここにある。
スロー & スマートな鉄コーティング湛水直播栽培が、本来の食味を引き出す。
HIBARI ZERO (0,0)の栽培方法「鉄コーティング湛水直播栽培」。
鉄粉を纏わせたコシヒカリの種子(種籾)を田んぼに直接播いて米を育てる、近年注目されている栽培方法の一つ。
現在、米作りの主流となっている発育した苗を田んぼに植える「移植栽培」と比べ、田植え作業の労力を大幅に軽減すると同時に、種子の状態からゆっくり時間をかけて成長することで夏場の高温障害を回避しやすくなり、食味低下を防ぐことが可能となる栽培方法。
鉄粉をコーティングすることで重みと硬さを増した種子は、水に流されずしっかり土壌に根を張ると同時にスズメなどによる鳥害を防ぐ機能性がプラス。まさにスロー & スマートな栽培方法。
土と水と太陽の恵みを十二分に享受するために、手間を惜しまない。
新潟産こしひかりの美味しさを引き出すために欠かせないもう一つの要素、田んぼの水の管理。
温かい水で稲の根の痛みを防ぐため、夏場には毎朝新鮮な水を張り、夜には温まった水を流す。
手間を惜しまず常に一定の水温を確保することで、土と水と太陽の恵みを十二分に享受できる健康的な根が育つ。
商品ラインナップ
