A こしひかりBL DNA検査、食味値検査、精米HACCPの導入を行っています。 HACCPについてご確認ください。

A 「旨み・栄養を残す削り過ぎない精米方法」「新潟県内の圃場を特定」「数量を選べる便利さ」にこだわっています。

A お米は生鮮食品です。直射日光を避けて、涼しい場所に保管してください。
米袋はお米を運ぶ際の（空気破裂を防ぐ）空気を通すために目に見えない程の小さな穴が開いています。そのため米袋は保存用には向いていません。
使いかけを輪ゴムなどで縛っていても、虫の侵入や空気に触れることでの酸化の原因になります。
（米袋のまま、洗剤、灯油、お薬、アロマオイル、お肉や魚等、臭いの強いもののそばに置かないでください）

またお米は臭いが移りやすいため、市販のお米密封容器や、タッパーなど密閉できる容器に入れ、冷蔵庫で保管ください。
冷蔵庫から出したお米容器を長時間外に置くと、容器やお米が結露し湿気を吸ってしまいますので、手早く冷蔵庫へお戻しください。
カビや劣化の原因になりますのでご注意ください。

湿気を嫌います。高温多湿、梅雨時期、夏場の保管にはご注意いただき、早めにお召し上がりください。（一ヶ月以内には食べきる）

当社では、お米の栄養や旨みを残すため削りすぎないように精米しております。
あまったお米は、炊飯器で長時間保温せず、ラップに包んで冷凍保存してください。

A 精米直後のお米は熱を持っています。HIBARIでは、米袋に針の穴程度の大きさの通気口を空けることで、通気性を確保し結露を防いでいます。品質には問題ございませんので、安心してお召し上がりください。