お米の研ぎ方
HIBARIは玄米保存方法のクオリティを忠実に保ち、良質なお米だけを選別しております。
お米は強く押し込まず、やさしく素早く研いでください。
HIBARIは玄米保存方法のクオリティを忠実に保ち、良質なお米だけを選別しております。
お米は強く押し込まず、やさしく素早く研いでください。
（1）さっと洗い、素早く水を捨てます
（2）手の平に空間を作り、その中でお米を磨くように素早く研ぐ（20〜30回）
この工程を3〜4回繰り返します。
素早く割れないように研ぐ
お米をボールに押し込むと割れてしまうので注意
20分ほど経つと、水を吸って表面が白くなります。
それでは炊飯しましょう。 3の工程へ。
水の量はあくまでも目安ですが、炊飯釜の目盛より1mmくらい多い水で炊飯してください。
※HIBARIの炊飯水量 お米1合(150g)に対しての目安
○ 9月〜12月（新米） – 水 180ml
○ 1月〜8月（通常） – 水 200ml
いかでしたか？ よろしければお試しください！
ザルに上げて乾かすことで、一粒一粒しっかりしたご飯が炊けます。
