新潟産こしひかり HIBARI

新潟の軟水、粘土層の土壌、そして日照豊かな太陽のもとで育まれた、
HIBARIのベストオブスタンダード。
「米食味80点以上」のお米に特化した、プレミアム新潟産こしひかり。

新潟産HIBARI白米

生産のこだわり

日々の田んぼの水温管理を徹底。
十分な日光は完熟した健康な米が収穫できるよう熟練の感覚によって徹底管理。
黒酢を使った自家製の液肥を使用し、稲への栄養と病害虫の予防を同時に行います。

このお米の特徴

ミシュラン店様 御用達
当店の売筋産地No.1として、全国のみなさまから評価をいただいております。
甘み、旨み、粘り、食感よく、美味しいお米です。

産地
甘み
もっちり・粘り
冷めたとき
印象

新潟産
HIBARI

■■■■□

キレのある甘み次の一口が欲しくなる

■■■■□

適度な粘り
噛むほどに解ける食感

■■■■□

冷めても甘く艶やか
おにぎりにも

存在感のある香り
粒の立った食感・甘み

※表を横にスクロールできます。

お客様レビュー

美味しかったです

自分好みのお米を求めて色々購入した結果、このお米もとっても美味しかったです。

新潟産こしひかり

冷まして食べても美味しくいただけ満足です。

2度目の購入です

色々なコシヒカリを試しましたが、自分にはこのお米が一番合いました。
難点は、美味しくて食べ過ぎてしまう事です。

産地と農法

毎日の管理が、甘く大粒の米をつくる。
長岡市中之島エリア

毎日、田んぼの状態、稲の状態に合わせて作業を行っています。
温まりすぎた田んぼの水を流し、新鮮な水と入れ替える。
特別な管理ではありませんが、多くの生産者で実践出来ていないという現実があり、それは継続的な努力の賜物です。

<自然環境への配慮>
自家製堆肥を使用し、化学肥料を極力使わない(コシヒカリを食べて育った牛の糞を稲わらと混ぜて使う)
収穫直前まで水を張り続ける深水栽培(雑草の生育を抑制し除草剤などの農薬使用量を減らす)

選び抜かれた大粒な米が育つ。
新潟市西区エリア

<米作りに対する意識>
農薬や化学肥料を、従来の栽培方法より5割以上削減する取り組みを行っています。
お米の選別にもこだわり、1.9mmの選別網に残った粒の大きい米だけを出荷しています。

圃場を取り巻く周辺環境が整備されており、米作りや管理を考えた道路・水路などを設計し、クオリティの高いお米を維持しています。

黒酢液肥により農薬を減らす。
阿賀野エリア

山すそに広がる広大な圃場。
土作りには豚糞の有機肥料を使用、エリア環境に馴染む土壌を形成し、香り豊かなお米を育てています。

農業用黒酢を使った自家製の黒酢液肥は、まさに万能です。
様々な行程で利用し、高い効果を発揮しています。

<農薬を減らす取り組み>
種もみの浸水時、温湯消毒後に黒酢を混ぜた溶液に浸します。
これにより種もみを病害から守り、発芽率を高めます。
発芽後の苗出し時には、薄めた黒酢液肥をかけることで葉の色艶がよくなり病気に強い苗へと育ちます。
田植え後、根が定着した頃には『鉄砲』と呼ばれる噴射機で圃場全体に霧状に液肥をまき、稲への栄養付与と病害虫の予防を同時に行います。

甘くもっちりしたお米を実らせる燻炭。
新発田エリア

土壌は肥沃な粘土層が多く、山からは豊富な清水が流れ込みます。
新発田城下の歴史深い稲作エリアは、整備された圃場と昔からの圃場が混在しています。

<熟練の技術者が持つ知識と経験>
苗箱に自家製の燻炭(籾殻を焼いて炭にしたもの)を使用し、育苗します。
根張りの良い苗に育てるには、水の管理が重要で知識と経験が必要です。
茎が太く成長した稲は、甘くもっちりしたお米を実らせます。

商品ラインナップ