保管管理・出荷管理

美味しいお米を
届けたいから
こだわる
玄米低温保管
"15度未満"

上質なお米をお届けするまでHIBARIでは、「玄米15度未満保管管理」を徹底しております。そうすることで、お米が冬眠化し酸化を防ぎます。いつまでも新米のクオリティを保つための秘訣です。また、私たちはお米の専門家として、保管場所・湿度・保管状態はもちろん、「食味80点以上」の適正な配合を研究し、日々変化する気候に合わせ、水分量を調整しています。

炊飯テストを行い納得のいくお米をHIBARIとしてお届けします。いつでも美味しいお米をご提供できるように努力を続けます。

HIBARI玄米の低温倉庫保管

HACCP衛生管理の徹底

(1)機械器具保守点検
(2)昆虫等の防除
(3)製品資材の衛生的な扱い

HACCP品質管理の徹底

5つの品質検査

[水分] 水分計(ライスターF2)
[性状] 米粒判別機 (ES-V)
[百度] 白度計 (ES-V)
[成分] 成分分析計 (TM-3500)
[外観・水浸割粒] 目視による評価

精米方法で作り出すフレーバー

玄米保管管理されたお米は、お客様からオーダーをいただくと精米作業に入ります。玄米が収穫後も生きていて、その日の湿度や気温によって状態が変化するします。

時間毎に精米制度を管理し、美味しい状態のお米をお届けできるよう研究し実践していきます。

(1)玄米保管・鮮度と空気循環管理
(2)湿度・温度に応じて精米を調節
(3)梱包し発送・出荷最終ラインまで丁寧に